風は穏やかだが、波は若干高めで潮濁りがある。平日にしては、釣り人が多い。

釣況は低調だ。アジ・サバ・イワシ類の僅かな回遊があった程度で、あまり奮わなかった。

釣果は（５時時点で）、ゴマサバ（３６�p）を１尾、マアジを２尾。
ウルメイワシ（Ｍax.２３�p）が６尾、１６�pほどのマイワシが１０尾。
カタクチイワシは１０尾ほどで、他に、ワカシ、稚サバが掛かった程度だった。
（５時現在)

さのちゃんと出撃、３ヒット２バラシ。　
釣果はサバ　１(４６cm)　稚サバ　多数。

さのちゃんはワカシ、ペンペンを１匹ずつでした。
周囲ではデカシイラも釣れてました。

風は穏やかだが、波は多少高めで潮濁りがある。雨模様にもかかわらず、釣り人は多い。

釣況は低調で、カタクチイワシの回遊はあったが、サバやワカシの回遊は見られなかった。

釣果は、マアジとマルアジで４尾。ウルメイワシ、マイワシが、それぞれ１尾。
カタクチイワシは６０数尾。他に、稚サバが数尾。
（５時現在)

断続的に回遊している様で、
隣のジグマンは７〜８匹は釣ってたと思います。

小サバは、２０匹以上でかなりの確率で掛かります。　
釣果は　２匹でした

風は穏やかだが、満潮時のせいか波は少々高めで潮濁りがある。

釣況は低調だ。カタクチイワシやサバの回遊は見られず、言わば“鳴かず飛ばず”だった。

釣果は、マアジを２尾（２６�p・２４�p）。ウルメイワシが１尾。カタクチイワシは３尾。
（５時現在）

そろそろイイ頃かと思い行ってみました。潮は澄んでて波も無く、ナブラも無く・・・。

開始１投目でワカシ、２投目でサバ。今日はイケるかと思いましたが最初だけで、
サメが来てから静まり返ってしまいました。

波打ち際にはチョロチョロとベイトが居て、沖合いにデカいシイラも飛んでました。

釣果は　サバ　２　ワカシ　１　シイラ　１　でした。

東部サーフ、サバ1、ミニ太刀1でした。

西湘のサカナは箱根を越えて駿河湾に来てますよ　！

風は穏やかで、潮濁りもなく、波も静かだった。

釣況は低調で、カタクチイワシ・サバの回遊が僅かにあった程度で、あまり奮わなかった。

釣果は、ゴマサバ（３９�p）を１尾。マアジが１尾、マルアジが２尾。
ウルメイワシが３尾。カタクチイワシは２０数尾。他に、稚サバが数尾
（５時現在)

風は穏やかで、潮濁りが多少あり、波は静かだった。

釣況は、カタクチイワシ・サバの回遊が多少あったが、どちらかと言えば低調だった。
カタクチイワシは食いが渋く、サバの回遊もプール下周辺が中心だ。

釣果は、ゴマサバ（Ｍax.３８�p）を２尾。マアジ（２４�p）、マルアジがそれぞれ１尾。
ウルメイワシが２尾。タチウオが１尾。カタクチイワシは３０尾ほど。他に、稚サバが数尾
（５時現在）

風は穏やかだ。波は静かで、潮濁りは多少あるが然程ではない。釣り人は多い。

釣況は低調だった。カタクチイワシ・サバの回遊は全くなく、
（ただ、プール下周辺だけは例外だったようで、サバが釣れていたようだ。）
僅かにウルメイワシの回遊が少々あった程度、だった。

釣果は（５時時点で）、コノシロ（３３�p）を１尾、ウルメイワシ（Ｍax.２２�p）が５尾。
他に、稚サバが２尾。朝まじめは、ほぼ“鳴かず飛ばず”で奮わなかった。

その後も奮わず、５時半頃に一度だけ、ワカシの回遊が僅かにあっただけだった。
釣果は、バラシの方が多かったが、かろうじてワカシ（Ｍax.２９�p）を４尾。
（６時現在）

暗いうちにタチの小
明るくなり始めてサバ40cm後イチバラシ(悲)
その後イナダ52cmゲット！
これまでの釣れないウップンを晴らすかのような青物開幕でした

風は穏やかだ。波は静かで、潮濁りも然程ではなかった。

釣況は低調で、カタクチイワシ・サバ・ワカシの回遊は少なく、食いも渋い。
朝まじめの僅かな時合いを逸すると、あとは鳴かず飛ばずで、次のチャンスは廻ってこない。

朝まじめは投げサビキを、その後はサフトロをこころみたが、
釣果は（５時時点で）、マサバ（３１�p）・ゴマサバ（３５�p）・マアジ（２４�p）を１尾ずつ。
ワカシ（Ｍax.２７�p）を２尾。ウルメイワシ（Ｍax.２１�p）はバラシが多く、１５尾。
カタクチイワシは思いのほか食いが渋く、１０尾ほど。他に、稚サバが数尾だった。

ひと段落した後はサビキ仕掛けを外し弓角に変えてみたが、
例によって鳴かず飛ばずで、…
釣果は、かろうじてワカシ（２９�p）を１尾。他に、稚サバが掛かっただけだった。
（６時半現在）

風は穏やかで、波も静かだ。潮濁りもないに等しく、釣り人口も平日にしては多かった。

釣況は低調で、カタクチイワシやサバの回遊はないに等しく、
僅かにアジやウルメイワシの回遊があった程度で、時合いは長くはなく、…

釣果は、マアジ（Ｍax.２４�p）を２尾、マルアジ（３３�p）が１尾。
ウルメイワシ（Ｍax.２２�p）を８尾。カタクチイワシは１０尾と奮わず、
他に、仕掛けを台無しにした稚サバ（Ｍax.２３�p）が数尾、掛かっただけだったが、
ひと段落した後に、あろうことかゴマサバ（３９�p）がヒットした。
（５時現在）

風は穏やかで波も静かだが、あいにくの雨だ。潮濁りがあり、潮の流れが若干速い。

雨にも関わらず釣り人は多く、
釣況は、アジやカタクチイワシ・サバの回遊があり、小半時ほどは活況を呈したが、
５時をすぎると、雨が本降りになってきたため、ひとまず中断し雨宿りすることに、…。

釣果は、マサバ（３５�p・３０�pを１尾ずつ。２５�p前後の小サバが７尾）。稚サバも少々。
マアジを１尾、マルアジが６尾。ウルメイワシを５尾。カタクチイワシは１２０数尾。
（５時現在）

雨にも負けず…
既にペンペンが登場！
って、まだワカシ釣ってませんが　
サバはサイズか落ちてきました…と思ったのですが、隣で40アップを2本釣った人が・・

風は穏やかだが波は高めで（日の出後、しだいに鎮まったが）、潮は濁りぎみだった。
釣り人口は過密で、釣況は、アジやカタクチイワシ・サバの回遊があり、そこそこ楽しめた。

サビキ釣果は（５時時点で）、マサバ（３８�p）を１尾。マアジが１尾、マルアジが３尾。
ウルメイワシは奮わず、鉤掛かりしても高波に揉まれてバラシ、たったの１尾。
カタクチイワシは１１０数尾。他に、小サバを（稚サバも含み）１０数尾。

５時以降も、カタクチイワシは断続的に回遊してきたが、見渡せた限りでは、
稀にサバを抜きあげる光景が散見された程度で、釣況は奮わず、
ほぼ鳴かず飛ばずだった。

釣果は、弓角に変更したものの、ショゴと小サバがヒットした程度で、全く奮わなかった。
（６時現在）

西湘、暗いうちにこの子。
前回と代わり映えしなくてスミマセン(笑)

風は穏やかだが波は高く、潮濁りがあり、波足は長い。釣り人は、多くなかった。

釣況は低調で、見渡すとプール下周辺にはナブラが出ていて期待を持たせたが、
ウルメとカタクチイワシ、サバの回遊が僅かにあった程度で、時合いも長くはなかった。

釣果は、マサバ（３９�p）を２尾。ウルメイワシは相変わらずバラシ多数で、７尾。
カタクチイワシは１０数尾。他に、小サバ（２５�p前後）と、それ以下の稚サバが少々。
（５時現在）

風は穏やかだが波は思いのほか高く、潮濁りがあり、頻繁に高波が押し寄せてくる。
波足は長く、おまけに途中からは潮の流れが速くなり、かなり釣りづらい状況だった。

釣況は低調で、ウルメイワシやカタクチイワシの回遊が多少あった程度だが、
それすら高波に翻弄されてバラシが殆どで、なかなか釣果に繋がらない有り様だった。

サビキ釣果は、ウルメイワシを１０尾。カタクチイワシは２０数尾。他に稚サバが少々。
（５時現在)

風は穏やかで波は静かだが、潮濁りがあり、潮の流れがかなり速く釣りづらい。

釣り人は多いが、釣況は低調で、稀にサバを抜きあげる光景が見られた程度だった。

サビキ釣果は、マアジを４尾。他に、カタクチイワシが１０数尾。
（５時現在）

波は静かで潮濁りがあり、風は穏やかだった。釣り人口は、相変わらず多い。

釣況は、サバの回遊が多少あったが限定的で、どちらかと言えば好調とは言い難かった。

サビキ釣果は（５時時点で）、サビキ仕掛けを台無しにされはしたが、ゴマサバを１尾。
他に、カタクチイワシ、稚サバが少々。アジやウルメイワシは全く掛からなかった。

５時以降はサフトロをこころみたが、釣果はゴマサバ（４０�p）を１尾。
釣況的には、ヒット３で、内バラシが２ （内訳はサバを１、ワカシが１）。
（６時現在）

波・風ともにも静かで、潮濁りは然程ではない。釣り人口は多く、相変わらず過密だ。

釣況は低調で、朝まじめにサバやカタクチイワシの回遊が僅かに見られた程度だった。

釣果は、ゴマサバ（３８�p）を１尾。他に、カタクチイワシが２０尾ほど。
（５時現在）

風は穏やかで、波も静かだったが、潮の流れが少し速い。潮濁りは然程でもなかった。
釣り人口は、暗いうちから割り込む余地がないほど過密で、かなり窮屈だった。

朝まじめは低調だった。カタクチやウルメイワシなどの回遊は殆どなく、
サバがぽつりぽつりと抜きあげられる光景が散見された程度だった。
サビキ釣果は（５時時点で）、カタクチイワシがまじり、ウルメイワシを数尾。

５時半ちかくになるとワカシを抜きあげる光景が散見されだし、浜は漸く活況を呈した。
釣果は、ワカシ（Ｍax.３０�p）を１１尾。途中、ライントラブルで時間をロスしたのが痛い。
（６時現在）

風は穏やかで、潮濁りは然程でもないが、波は高めだ。
釣り人口は、暗いうちから割り込む余地がないほど過密だったが、…

朝まじめは、カタクチイワシなどの回遊はなく、鳴かず飛ばずで全く奮わなかった。
サビキ釣果は、５時をすぎてからウルメイワシがポツポツっと掛かったが、それだけだった。

６時ちかくになって、ようやくワカシの回遊が散見されだしたが、如何せん遠い。
見渡せた限りでは、ほとんどの釣り師が釣果０。ワカシが０〜稀に１尾程度だった。

弓角釣果は、かろうじてワカシ（２９�p）を１尾。長居をしても期待できそうもなかった。
（６時半現在）

風は穏やかだが波は高く、うねりが残っていて波足が長い。潮濁りは然程でもなかった。

釣況は、カタクチやウルメイワシの回遊が多少あったが、高波に遮られて釣りづらい。
鉤掛かりしても、ほとんどが波打ち際で外れてしまい、釣果に繋がらずに歯痒かった。
サビキ釣果は、ウルメイワシを５尾。カタクチが２１尾。半端ではなくバラシが多かった。

ひと段落したあとはサビキ仕掛けを外してサフトロをこころみることに、…
しばらくすると、あちらこちらでワカシを抜きあげる光景が散見されだした。
時合いは小半時ちかく続き、釣果はワカシ（Ｍax.２９�p）を２３尾。バラシも多かった。
（５時半現在）

潮濁りが多少あるが波は静かで、風も穏やかだ。

釣況は、カタクチイワシやサバの回遊は見られなかったが、ウルメイワシの回遊があり、
それなりには楽しめたが、如何せんバラシが多く、おまけに時合いが短いのが珠に瑕だ。

釣果は、マアジが１尾。ウルメイワシ（１８�p前後）を２７尾、カタクチイワシは数尾。
（５時現在）

風は穏やかで、波も静かだが、潮濁りがあり、潮の流れが若干速い。

釣況は低調で、朝まじめはカタクチイワシやサバの回遊は見られず、…だった。
釣果は、マアジが３尾。ウルメイワシを６尾、カタクチイワシが少々。

あとは小サバが掛かった程度で、まったく奮わず、期待外れだった。
６時近くになるとワカシが回遊してきたが、６時をすぎた辺りから雨が降りだし、
一時中断…
釣果は、今回は弓角でワカシ（Ｍax.２８�p）を８尾。バラシも少なくなかった。

雨の中、ワカシは釣れ続けていたが、時合いは、そう長くはなく、
脇目に見ながら雨宿りしている間に、ワカシの群れは沖へ抜けてしまったようだ

風は穏やかだが、波は心持ち高めで潮濁りがある。
釣況は好調で、サバやワカシの回遊があり、浜は久しぶりに活況を呈した。

釣果は（５時時点で）、サバに再三仕掛けを台無しにされ手こずったが、ゴマサバを６尾。
マアジを４尾。ウルメイワシが８尾。カタクチイワシは、それなりに。

５時半をすぎると、ワカシが回遊してきてナブラが頻繁に湧きだし、
追われたカタクチイワシ（８�p前後）が浜に打ち上がる光景が散見されだした。
釣果は、ワカシ（Ｍax.２８�p）を２０尾。ゴマサバが１尾。カタクチイワシが数尾。
（６時現在）

附記；長居ができないので６時で撤収することにしたが、６時以降もワカシは釣れ続けていた。

風は穏やかだが、まだ波は高めで、大雨後の潮濁りがあり、潮の流れが速い。
波足は長く、高めの波が不意に押し寄せるので、釣りづらかった。

釣り人口は多く、釣り場は過密だったが、釣況は低調で奮わず、期待外れであった。

釣果は、マアジ(Ｍax.２６�p）を２尾。カタクチイワシが４０尾ほど。
ウルメイワシは全く掛からず、トビウオ（３５�p）のオマケがついた。
（５時半現在）

西湘、濁りきつかったですが、
そのお陰でイイものが釣れました(笑)

風は穏やかだが、波はやや高めで潮濁りがある。

釣況は、カタクチイワシ・サバの回遊はごく僅かで、
ウルメイワシの回遊が多少あった程度だ。
サバは大多数が０で、見渡せた限りでは、多くて弓角で１尾程度と奮わず、
ウルメもバラシが多く、
おまけに小サバに仕掛けを台無しにされる等、手こずっていた。

釣果は、ウルメイワシ（１８�p前後）を２８尾、カタクチイワシは奮わず、１０数尾。
稚サバも含み小サバが１０尾（２５�p前後が６尾、それ以下が４尾）。
（５時現在）

波は静かで風も穏やかだ。潮は濁りぎみで、釣り人口は緩和されてきたが、それでも多い。

釣況は低調で、カタクチイワシ・サバの回遊は極めて少なく、
ウルメの回遊が多少あった程度だ。
見渡せた範囲では、サバは０〜多くて２尾程度で、大多数は０。

釣果は、ウルメイワシを２０尾、カタクチイワシが１０数尾。稚サバは数尾。（５時現在）

風が多少あり、涼しく感じられた。波は静かで潮濁りがあり、潮の流れが速かった。
また、過密だった釣り人口は、サバの回遊が減っているせいか、かなり緩和されてきた。

釣況は低調だ。サバの回遊は僅かで、なおかつ限定的だ。見渡せた限りでは、大多数が０。
ウルメイワシの回遊も少なく、一方、カタクチイワシが心持ち掛かりだし、稚サバは減った。

釣果は、ウルメイワシを１０尾、カタクチイワシが４０尾。稚サバは数尾。（５時現在）

ここ２年、天然アユの遡上はみられず
川もさびしかったですが、少しですがアユが帰って来ました。

数は少ないですが、型は良いです。
水が出て、石垢が取れればもう少し復調しそうです。

風は穏やかだが、靄がかっていて、波は若干高く、潮の流れが速い。
釣り人口は、平日にもかかわらず、浜は相変わらず過密だったが、…

釣況は、投げサビキは、ウルメイワシの回遊があり好調だったが、
弓角は、サバを抜きあげる光景を見ることは少なく０〜２尾程度。

釣果は、マアジを２尾。ウルメイワシは、バラシも多かったが３３尾。
カタクチイワシは回遊が少なく、２０数尾。稚サバもめっきり減って、数尾。
（５時現在）

久々に海に出て見ました。
一投目からヒット…ムギイカ(汗)

風は穏やかで、波も静かだった。釣り人口は相変わらず多く、暗いうちからかなり過密だった。

釣況は、カタクチイワシ・サバなどの回遊があり、活況を呈したが、時合いはそう長くはなく、
見渡せた限りでは、サバは０〜３尾程度。
バラシも少なくなかったようだ。投げサビキではウルメが好調だった。

釣果は、ゴマサバ（４０�p）を１尾。ウルメイワシはバラシも多かったが、１６尾。
スルメイカが、１杯。カタクチイワシは意外と食いが渋く、３０尾。あとは、稚サバが少々。
（５時現在）