朝一が熱いです。
40〜45センチ　7本でした 。

地元勢は一人3本くらいは取っていました。

朝一の連チャンすごいです。
5本はジグ、２本は角で釣りました、
どっちも反応良いです。

カタクチイワシの接岸で庄内浜はスズキと青物が絶好調、
数日前に友人が渡って大爆釣だったのでワクワクしながら渡船!。
暗いうちは雲があり風も少々有りましたが、後に風もなくなり汗ばむ陽気に・・・。

サーフ全般に好調の為か、離岸堤は人が少なく釣りやすかったです。
ナブラが少なく大騒ぎはありませんが、コンスタントにヒットします。
隣のジグサビキの人もイナダの3点掛けを連発してますが、
どちらかというとルアーより弓角の方が有利な様でした。

朝5時から午後3時まで粘って30リッタークーラーほぼ満タン、
一緒に行った甥っ子の世話で手返しが遅くなりましたが、
それを差し引いてもほぼ満足のいく釣果でした。

初心者の甥っ子が40cm弱のヒラマサをゲットする快挙も
良い思い出でになったと思います・・・♪。

カタクチイワシと小アジの泳がせでイナダ・ソイを1本ずつ。

風は穏やかで、潮濁りもなく、波も静かだったが、心持ち波が高い気がしないでもなかった。

日曜日のせいか釣り人口は多く、見渡せた範囲内ではルアー勢が圧倒的に多かった。

釣況は、鳴かず飛ばずでまったく奮わず、…
ごくまれに、メタルジグにシイラが掛かっていた程度、だった。

釣果は、５０�pほどのシイラを１尾。

風は穏やかで、潮濁りもなく波も静かだった。

釣り人口は、土曜日のせいか過密だったが、釣況は、鳴かず飛ばずで低迷したままだ。
見渡せた限りでは、ごくまれにシイラが掛かっていた程度で、覇気に欠けた。

釣果は、５３�pほどのシイラを１尾だけ。
たった１尾でも“釣れただけ上出来”といったありさまだった。

風は静かで、潮濁りもなく波も静かだった。

釣況は、相変わらず低迷したままだ。
表層を見渡しても、これといった変化は見られず、鳴かず飛ばずのままで覇気に欠けた。
ようやく、シイラの回遊が多少なりとも見られたのが帰り間際。ほんの僅かな時間だけだった。

釣果はシイラだけだったが、あまりに低調なので贅沢は言っていられない。

何度も通って、やっと出ました。

今市さん、フクラギ　５　サゴシ１
ロバさん、フクラギ　７　サゴシ７
森イルカさん、　フクラギ６　サゴシ３
新人Kちゃん、フクラギ　２　サゴシ　２

でした。

風は穏やかで潮濁りもなく、波も静かだった。

釣況は相変わらず低調で、表層を見渡しても、これといった変化はみられず、…
７時をすぎたあたりから、シイラの回遊が多少見られるようになった程度、だった。
（８時現在）

釣果は、ヒラソウダを１尾。他にシイラが数尾掛かっただけで、覇気に欠けた。

風は穏やかで潮濁りもなく、波も静かだった。

釣況は、相変わらず低迷したままだ。
見渡せた限りでは、ごくまれにシイラが掛かっていたのを目にした程度で、
覇気に欠け、鳴かず飛ばずで全く奮わなかった。（８時半現在）

釣果は、シイラが掛かっただけ、だった。

何とか一本確保しました。
終了間際にはナブラも出ました。

波は高く、潮濁りがあり、波足が長かった。

今シーズンも終盤だが、釣況は、相変わらず低迷したままだ。

見渡せた限りでは、僅かだがイナダの回遊があり、プール寄りで数尾抜き上げられていたが、
こちらは圏外でまったく奮わず、鳴かず飛ばずで覇気に欠けた。
（８時半現在）

釣果は、メッキ（ギンガメアジ）が掛かっただけ、だった。

ブルラン恒例の剣崎沖の、カワハギ→アマダイの仕立て船です。

当日は大潮で海水温が冷たいのか?　外道のアタリも少なく
激渋の中、カワハギはトップ１２枚
アマダイは船中３枚でした。

カワハギ、ジャンボサイズは船中２枚、アマダイ最大４２センチでした。

それでも後半はレンコダイも混じりそこそこ釣れ始めたころタイムアウト
久しぶりにブルラン関東組と楽しい一日でした。

台風が抜け、波も高くはなく静かだったが、潮濁りが多少あり、波足が少々長かった。

浜は、時化後の好漁を期待した釣り師で、かなり過密だったが、…

釣況は、鳴かず飛ばずで奮わず、覇気に欠け、まれにシイラが掛かる程度だった。
（８時半現在）

釣果は、シイラが掛かっただけ、だった。

風は穏やかで、潮濁りもなく波も静かだった。

釣況は低調だ。
まれにシイラが掛かる程度で覇気に欠け、言わば鳴かず飛ばずだった。
（８時半現在)

釣果は、シイラが掛かっただけ、だった。

暗いうちは風があり、波も高く波足が長かったが、
日の出とともに静まり、波もさほど高くはなくなった。

釣況は低調で、ソウダの回遊が若干見られたが、
掛かるのは稀で、見渡せた範囲内では０〜１尾程度。
あとは、まれにシイラが掛かっていたが、
これも０〜多くても２尾程度と奮わず、覇気に欠けた。
（８時現在）

釣果は、日の出前は奮わず、日の出後にヒラソウダ（３６�p）を２尾。
その後、７時をすぎてから再びヒラソウダ（３６�p）を。次いで帰り間際にシイラを１尾。

妻の親戚が家に泊まっているので、
うまい刺身を食べさせたかったのですが…
フィレオフィッシュで我慢してもらいます。

西湘は、ペンペンがいっぱい(笑)

風は穏やかだが、潮濁りがあり波も高めだ。

浜は、イナダの回遊を期待する釣り師で賑わい、超過密状態だったが
、
釣況は低調で、まれにシイラが掛かる程度で、まったく奮わず、期待は裏切られた。
例によって今回も、好漁は２日と続かず、５０数センチのシイラが掛かっただけだった。
（８時現在)

ギリですが、やっとありつけました。
１０人位並びましたが、魚は３本確認しました。

数年ぶりの酒田は薄暗い内から
ミノー、ジグでサゴシが8時過ぎまで釣れ続けました。
想定外で何度も切られては組み直ししても
25匹くらいは釣れました。

他にはワカシ、イナダが4匹くらい
その後はパタリと釣れなくなりました。

明け方からイナダが廻り
１投目から釣れ、イナダ７本でした。
サイズも良く平均５０センチでした。
ハガツオも釣れてましたが
自分には釣れませんでした。

夜明けころからイナダの回遊があり、あちこちでナブラも発生してました。
サイズは50ｃｍ前後の良型で、近距離を回遊していたのでジグ有利で、
ツ抜けしたルアーマンもいました。
弓角でも多い人は7〜8本釣ってました。
私は、弓角でイナダは1本のみでしたが、
ハガツオが同時に回遊していたようで、2本とれました。
ハガツオは５４センチでした。

激渋の中、何とか１本獲りました。