潮は澄んでいて濁りはなく、波は静かだった。

釣況は、表層にこれといった変化も見られず、相変わらず低調で、…
見渡せた限りでは、プール下周りで数人がソウダを釣りあげていたが、
釣り師の大方は鳴かず飛ばずでまったく奮わず、釣果は“０”だった。
（７時半現在)

釣果は、３５�pほどのヒラソウダを１尾。

波は高く、覆い被さるような高波が周期的に押し寄せてきて、波足が長い。

釣況は低調で、相変わらず低迷したままだった。
見渡せた限りでは、釣り師の大方が釣果には恵まれず、数人が１尾程度。
（７時半現在）

釣果は、ヒラソウダを１匹。

波は静かで潮濁りもなく、漸く波は落ち着きを取り戻したが、
釣況は相変わらず低迷したままだ。小さなナブラが再三湧くが食いは渋く、…
見渡せた限りでは、まったく釣れず、釣果に恵まれた釣り師は皆無だった。
（７時半現在）

釣果は、かろうじてヒラソウダを１尾。

波は高く、まだ若干うねりが残っていて波足が長い。潮は薄く濁っていた。

釣況は、カマスの回遊があった程度で、依然として低迷したままだ。

射程圏外の沖めでは、ときおりナブラが散見されたが、…
射程圏内でナブラが湧くことはなく、鳴かず飛ばずで全く奮わなかった。
見渡せた限りでは、釣果を獲た釣り師は皆無だった。
（８時現在）

釣果は、アカカマス（Ｍax.２７�p）を５尾。
時合いは僅かな間だけで、バラシが数回あった。

潮濁りは然程でもないが、波は高く、うねりが多少残っていて波足が長い。

釣況は、相変わらず低迷したままだ。
まれにソウダを釣りあげた釣り師が数人いることはいたが、
ほとんどの釣り師は釣果に恵まれることもなく、ほぼ鳴かず飛ばずだった。
（７時半現在）

釣果は、シイラが掛かっただけで、まったく奮わなかった。

相変わらず波は高く、うねりがあり波足がかなり長い。
潮濁りは然程ではなかったが、早朝は潮の流れが速かった。

釣況は低調で、表層を見渡しても何ら変化もなく、…
見聞きした限りでは、カマス、ソウダ、ボラが、それぞれ１尾釣れただけで、
釣り師のほとんどが釣果には恵まれず、言わば鳴かず飛ばずだったようだ。
（８時現在）

釣果は、カマス（２６�p）を１尾だけ。まったく奮わなかった。

風は穏やかで、潮濁りもなく、波も静かだった。

釣況は、ソウダの回遊が多少あったが、時合いは、そう長くはなく、…
プール下周辺は、ソウダを０〜大方が３尾前後で、多い人で５尾前後。
西側は、西に寄るほど回遊は疎らで少なく、大方が０で１〜２尾前後だった。
（７時現在）

釣果は、投げサビキは奮わず、カマスを１尾だけ。
サフトロも奮わず、ヒラソウダをかろうじて２尾。２尾目は帰り間際だった。

風は静かで、潮は然程濁ってはおらず、波は心持ち高い程度だった。
釣り人口は、平日にしては多かった。

釣況は、カマス、ソウダの回遊があり、それなりには楽しめたが、…
ソウダの回遊は、疎らで、時合いもそう長くは続かず、
見渡せた限りでは、ソウダを０〜大方が３尾前後のようだった。
（７時現在）

釣果は、投げサビキでカマスを５尾（Ｍax.２８�p、Ｍin.２７�p）。
サフトロではヒラソウダを２尾（Ｍax.３６�p）、
マルソウダが２尾（Ｍax.３６�p）。バラシが少なくなかった。

風は穏やかだが、波は高めで潮は濁りぎみだった。

あいにくの雨だが、釣り人口は超過密で、割り込む余地がないほどだった。

釣況は、ソウダの回遊が見られたが、釣果にはバラツキがあり、
見渡せた限りではヒラソウダを０〜大方が２尾前後だが、多い人で５尾。
（７時半現在）

釣果は（７時時点で）ヒラソウダを６尾（Ｍax.３５�p）

朝一のルアーには無反応・・・
まったりした中、角でボトムをネチネチ攻めて掛けました。
テイクバックに余裕があれば磯でのサフトロもありですね!
今シーズンの熊野は青物は渋いようでスマやソーダがポツポツ。
これからに期待してます。

台風が北へ抜けたので、本日は出勤前釣行の短時間勝負で、西湘へ出撃しました。
現地は、若干波足が長い程度で、うねりはほとんどありませんでした。

本命はショゴですが、とりあえず青物が釣れればいいです。
最初は、弓角（きらきらタコ角）とジェット天秤で、底を探ります。
底のショゴやイナダ希望で、淡々と探りますが、全くアタリ無し(-_-;;)。
周りは、ぽつぽつソーダガツオが釣れています。
海面はシラスのナブラがちらちら出ています。

釣れない（時間が迫る）ストレスから、
いつものフローティングねずみにチェンジして、ド表層をタコ角で探ります。
するといきなり、ヒット！。しかも、ドラグが鳴る重い引き。
リールを巻いても巻けません。。絶えて竿を保持していると、
竿先が軽くなりました、えぇぇぇ(T_T)。
泣く泣く仕掛けを回収すると、タコ角ごと持っていかれています。
ねずみの下のラインは、魚の張力に負けて途中がチリチリになって切れています。。
ド表層で喰ったので、大きなソーダでしょうか。残念。。。

再度、仕掛けを作り直して、投入。すると、ド表層でまたヒット。
でも、波打ち際でバラシ。なんでやねん(-_-メ)。
慌てて、次を投入。すると、同じ距離でヒット。どうやら、群れが居るようです。
今度は無理やり巻いて、波打ち際は自分がサーフを駆け上がって、
ズリ上げました。38cmの平ソーダガツオ。
時間が無く、帰り際にマイクロ平ソーダガツオ追加した所で納竿。

短時間ですが、青物の引きは楽しめました。西湘の海の幸に感謝ですm(_ _)m。

風が多少あり、潮は薄く濁り、波は静かだったが潮の流れが速かった。

平日にしては釣り人が多いが、表層に変化もなく、釣況は低迷したままだ。
言わば鳴かず飛ばずで、見渡せた範囲内では誰一人として釣れておらず、
浜全体でも、東側の浜で僅かにソウダが数尾、釣れただけだったようだ。
（８時現在）

釣果はメッキを１尾。他に、サッパが釣れたぐらいで、全く奮わなかった。

風は穏やかで、潮は薄く濁り、波も静かだった。

釣り人口は日曜日ということもあり超過密だったが、…
釣況は低調で、見渡せた範囲内では誰一人として釣れておらず、
浜全体でも数えるほどしか釣れていなかったようだ。
（８時現在）

釣果は、メッキを１尾。まったく奮わなかった。

波は高めでうねりがあり、潮は薄濁りで、波足が長かった。

釣況は低調で、見渡せた範囲内では、たった１尾サバが釣れていただけで、…
他には誰一人として釣れておらず、時化後にもかかわらず期待外れだった。
所用もないので、様子を見ながら長居をしてみたが、好転の兆しはなかった。
（８時現在）

釣果は、カマス（２８�p）を１尾。食いが浅いのか？バラシが少なくなかった。

昨日、低気圧が去って海は少々ウネリがありますが、
ナブラも出てイイ感じ。

早朝に魚が回り、イナダ２　ワカシ５　でした

波は静かで潮濁りもなかったが、潮の流れが若干速く、波足は長めだった。

釣況は、表層には現れなかったがソウダの回遊があり、
ぽつりぽつりとだがソウダをずり上げる光景が６時すぎまで続き、
見渡せた範囲内では、釣り師の大方がソウダを０〜３尾前後。

途中、サバも回遊してきたが、チャンスに恵まれた釣り場は限定的で、
残念ながら、ナブラは、跳ね込みながら沖めを足早に通りすぎていった。

釣果は、ヒラソウダを３尾、マルソウダが１尾。バラシも少なくなかった。
（６時半現在）