風は静かで、潮は薄すらと濁っていて、波も高くはなかった。

釣り人口は少なくないが、釣況は相変わらず低迷したままだ。
周囲を見渡しても、ジグサビキに、まれに小サバが掛かっていた程度だった。

釣果は、投げサビキで小サバ（稚サバを含む）を５尾。お情け程度しか掛からない。
サフトロでは、ホウボウ（２６�p）が掛かっただけで、こちらも全く奮わなかった。

潮濁りは然程ではないが、波はやや高く、強めの冷たい風が吹いていて、釣りづらい。

釣り人口はかなり過密だったが、釣況は相変わらずで、依然として低迷したままだ。
サフトロ、ジギングともに奮わず、周囲を見渡しても、誰ひとりとして釣れていなかった。

釣果は、小サバを９尾。カタクチイワシは全く掛からず、たったの１尾。

風は静かで潮濁りも然程ではないが、波は少々高めで、波足も長めだった。

釣り人口は過密だが、表層にこれといった変化もなく、…
釣況は、サフトロ、ジギングともに奮わず、依然として低迷したままだ。

釣果は、投げサビキでカタクチイワシを４尾、小サバが２尾。
例年になく低調で、まったくと言っていいほど釣れない！

太刀狙いで遠征に出掛けたところ、嬉しい外道に遭遇しました。
釣果は暗い内に遠目で4ヒット4ゲット。
沖に群れがたまっていた様です。
最大４６センチ。

先週は西湘サーフヘ行きましたが、完全ボウズ。心が折れました。
大サバを探して、今朝は東京湾側へ出撃しました。休日なので、現地は激混み。

夜間は蓄光ジグで探りましたが、無反応。
夜明けと同時にジグを交換。このジグの選定が成功。
数投したら、竿先にドスン！と重量感、久しぶり。

バラシたく無いのでゴリ巻きして寄せ、波元から引っこ抜き。
体高のある、満足できるサイズの大サバでした。
この後、自作弓角も投げてみましたが、アタリ無し。
周囲も渋々で、早朝の時間帯に見かけたサバは数匹でした。

結果は、メタルジグでマサバ(42cm)を1匹ゲット。
東京湾の海の幸に感謝です。

風は静かで潮濁りもなく、波も、いたって静かだった。

釣り人口は少なくないが、釣況は、相変わらず低迷したままだ。
日の出少し前に一度だけ、沖を回遊するカタクチイワシの群れを目にしたが、
その後は、表層をいくら見渡しても、これといった変化は見られなかった。
サフトロ、ジギング、ともに奮わず、周囲では誰ひとりとして釣れていなかった。

釣果は、カタクチイワシ、小サバが、お情け程度に掛かっただけで、
あとは、ミニサイズのスルメイカが掛かったくらいだ。

風は静かで、波も高くはなく、潮は薄く濁っていた。

釣り人口は、かなり過密（ほとんどがジギング）だったが、…
釣況は低調で、周囲を見渡した限りでは、誰ひとりとして釣れていなかった。
表層を見ても変化に乏しく、カタクチイワシの回遊を目にしたのは一度だけ、
それも、見落としそうな小さな群れが足早に通りすぎただけ、だった。

釣果は、カタクチイワシを１５尾。あとは小サバが２尾掛かっただけだ。

潮は薄く濁っていて、風があり、波は若干高めだった。

釣況は、表層にこれといった変化もなく、相変わらず低迷したままだ。
周囲を見渡しても精彩に欠け、誰ひとりとして釣れていなかった。
（ここ数年、カタクチイワシの回遊が減少しているが、今季は例年になく低調だ。）

釣果は、小サバ、カタクチイワシを数尾。まったく奮わず、話にならない。