風が若干あり、波はさほど高くはなかったが、潮は薄く濁っていた。

釣況は、見渡せた範囲内では誰ひとりとして釣れておらず、
相変わらず低迷したままだ。
（８時現在）

釣果は、シイラを１尾。
４５�pそこそこのペンペンだが、こうも釣れないと贅沢は言っていられない。

風は静かで、さほど潮濁りもなく、波も高くはなかった。

釣況は、あまり奮わず、相変わらず低迷したままだ。
ソウダのナブラが多少出たが、食いは渋く、・・・
見渡せた範囲内では、誰ひとりとして釣れていなかった。
（７時半現在）

釣果は、ヒラソウダ（３７�p）を１尾。

風は静かで潮濁りも薄く、波もさほど高くはなかったが、・・・
多少荒れぎみな波が、あいまあいまに押し寄せてきた。

釣況は、あまり奮わず、相変わらず低迷したままだ。

６時半をすぎたあたりからソウダのナブラが散見されだしたが、・・・
食い渋く、見渡せた限りでは誰ひとりとして釣れていなかった。
（７時半現在)

釣果は、ヒラソウダ（３７�p）を１尾。

暗いうちから投げ倒しましたがノーバイト(sad)
このまま市場の干物がお土産かと、覚悟しましたが、
カーフェリーの汽笛の後にまず赤いのが、その後すぐにイナダ。
へばっている時間帯で腕がパンパンでした。

弓角は私だけか、周りはジグマンと餌木師ばかり。
ジグにも同サイズのイナダ数本あがっていました。

風は静かで、波もようやく落ち着きをとり戻してきたが、波足は長かった。

釣況は奮わず、相変わらず低迷したままだ。
ソウダのナブラが散見されたが、見渡せた範囲内では、誰ひとりとして釣れていなかった。
（７時半現在）

釣果は、マルソウダを１尾。